○○ショック
今年は米国株式市場がとても冷え込んでおり、「リセッション」というワードを耳にする機会が増えて来たな~と感じます。
最初に私の結論を言いますと、今まで通りVTIを買い続けます。 だけど、個別株だって選択次第でVTIにボロ勝ちする可能性が大いにあるってこと。
ポートフォリオ内の銘柄全てがマイナス状態となっているわけですが、こうなると何を買ったらいいのか分からなくなるね。
最近の株価暴落が止まりませんね。昨日のNYダウは-1,338ドル安の結果となり、またしても大きく下落する1日となりました。
おめでたいことは積極的に記録を取りたい。 ここ最近は少し暗い話題ばかりだったので、一時的とはいえホルダーの私にとっては明るいニュースとなり、今日1日はテンション高めで過ごせそうですわ。
1,000ドル単位で乱高下を繰り返すジェットコースター相場の最中、世の投資家たちはどの銘柄を売買しているのか?気になったのでSBI証券のランキングから探ってみることにする。
またもやNYダウが1日で、-2,300ドルの下落という歴史に残る記録を私たちに見せつけてくれました。当事者としてはあまり良い気分じゃないけど、長期投資を前提に株式を保有している以上、暴落と無縁とはいきませんで受け入れるしかありませんね。
1ヵ月ぐらい前は米国株式市場が好調だったので、「暴落が来ないかな~」という言葉をよく耳にしたのもです。S&P500はともかくとして、SPXLで見れば半額状態に突入しているので、もし1ヵ月前に言っていた事を本気で考えているのなら、実行に移す時が来たって…
毎日株価が気になるホルダーさんも多々おられることでしょう。 もともと短期投資を全く考えていない、長期保有前提の雰囲気投資家たる私はただ静観しているのみ。一定のラインを超えたらタイミング投資枠として追加購入を考えるぐらいなので、のんびりマイペ…
夏時間初日から、NYダウは歴史的下落となっていましたね。 冬時間は23時30分スタートなので意識して起きている必要がありましたが、夏時間は1時間早いので就寝前チェックが楽になります。
コロナショックはまだ買い出動する必要がない程度の下落なので余裕で放置でOK。 しかしながら、積立投資終盤時にこのような下落が起こった時にどのような行動を取るのが正解なのか、少し考えてみたいと思う。
先週の米国株式市場はひどいものでした。 聞けば、過去最大の下げ幅でリーマンショック時を超えているらしいですね。
もう暴落って言っても差し支えないよね? 27日のニューヨークダウは過去最大の下落を記録したらしい。
21日(金)と24日(月)、25日(火)の米国株式市場はずっと続落状態となっていますね。 暴落と呼んで良いのか分かりませんが、少しきつめの調整が来ているので気分的にはあまりよろしくない展開です。今日もまた指の隙間から諭吉さんが旅立って行くよ。
暴落は言い過ぎだと思いますが、少しきつめの株価調整レベルの下落が現在進行中です。火曜日の朝時点なので、今週末には普通に戻っている可能性もありますが。